沖縄行のお話 雪が降る高知から 暖かい沖縄へ
そうそう おもいだした
沖縄へ飛び立つ日に ゆず庵の妻 すなわち ワイフに車で香川県にあるうどん空港まで積んでいってと幾日か前にお願いしていた。
朝の9時に家を出発して
プリウスで出かけた。
その日は、高速道路のわきには雪が積もり道路も凍っちゃあせんろうか?と思うくらいこじゃんち寒かった。90キロばあで走っていたら 突然!!!!
大豊インターを過ぎたところで なんか下の方で音がすると思い
避難所に車を止めてタイヤ見ると なんと
パンクしていた。
ざんじ と 替えのタイヤを後ろに積んであったが なんと なんと
ジャッキーが無いやイカやー まいっためったで 保険屋さんに電話して
けんど 保険屋さんが電話に出ない
10分後に電話出た。 が この10分がこじゃんちなごう感じたちや
こりゃあもう飛行機の時間に間に合わんやいか~
確か離陸時間が11時半やっつろうか?
飛行機チケットキャンセルして そこらへん
うろうろしたり しよったら 黄色の高速道路の良く走っている黄色の回転灯のエルグランドが止まって
どうしました?と話しかけてくる。
タイヤがパンクしたことと保険屋さんにレッカー車を手配してもらいたいけんどつながらないことを伝えると
旗をもって通る車に旗を振ってくれて 20分ぐらい旗ふりしてくれていたら(外はめちゃくちゃさぶいがよ)
保険屋さんから 会社で朝礼しよったごめんごめんと言っていて レッカーの手配してくれた。
またまたそのことを、今度はパトロール隊さんに伝えると パトロールの2人は
良かった お気お付けてと その場を離れた。
それからが長かった
待つこと45分 この45分が長い長い 昔<沢田研二の歌で背中まで45分と言うながあったねえ~ かんけいないがやないが~ (マーチン調に)
を~ 来た来た レッカー車
積載車に積んでもらい 積載車に乗った が ガーン
車は行きつけの 南国 カープロヂュースシン まで 積載していってくれるらしいが 肝心の
私たち2人 一番近いインターで下りないといけない規則らしい
1番近いインターち 言うたら 新宮やいか~ 調べたら 新宮からタクシーが35㎞ おじた~
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明日に続く~
けんど明日は 朝8時から ステーキ弁当大量注文がある き 明後日になるかも?