おきなわ那覇にいて、 突然 宮古島に行きたいと
以前石垣島に行ったときに
先頭を泳いでくれた シュノーケルのアーユルベーダー料理を作っている方の料理を食べに行こう
と思い 彼女にメッセージを入れたら 今日から奄美大島へ鯨と泳ぎに行く と 連絡来た。
まあまあ 予定は未定なのでそのまま宮古へ
何もわからずに 飛行機で 30分くらい 小さい島かと思いきや なんと
人口 5万人 南国市とほぼ変わらず。
まずは宮古の中心地で宿を借りて なんと シースンオフで
1泊 2500円は安い。
かなり綺麗なお宿で広い建物で お客さん私一人 外は曇り空で 一人歩いてみる。
この島の地図の宮古島と書いたところらへんが今日のお宿。
とりあえず 左横の伊良部島と言うところの島が日本一長い歩道のある橋らしくて
渡ってみようかと 歩いてみた。
パイナガマビーチの前を通り
爽やかな
ブルーのjeep を見ながら
やねのシーサー見つけたり。
遠くから見たシーサー
シーサーはこちらの守り神やねえ。
道端に咲いているハイビスカス 高知でも咲いているところは、黒潮カントリーぐらいか?
途中 こんな わらを積んだトラックの運ちゃんが車を止めた
カツオのたたき焼くワラかと聞いたら 牛の餌にするらしい。
1ロール いくらで売れるのか聞くと 1000円 と答える
12個積んでるので 12000円 これは やすいねえ伊良部島から運んでいる
と 話した。 宮古の牛が食べるらしい。
水泳できるところに ハブクラゲ酢 というものがあるが ハブと言う蛇は都にはいないと聞いたので
どうやらクラゲにかまれたときに塗る お酢?
伊良部大橋のたもとまで来て 橋を渡ろうとして 看板見てみると
なんと 端だけで 3.5キロ 往復7キロもあるがイケイケで 途中まで歩くも
橋の上は風が強くて 寒い寒い ざんじ引き返してきた。
またてくてくあるいて 元も道を帰る途中
こんなお店を見つけて 雪塩ステーキと言うお店。
お昼から 1万円も使った。
マンボー真っ最中で お昼に お客さん 私一人のみで
観光客は ほぼゼロ人 ごちそうさまでした。
こんなアイスクリームの オブジェいっぱい 店内に搬入していた
雪塩ステーキの隣の建物 お菓子の国の店内になるらしい。ブルーアイス。
おっと そろそろ家に帰らないと 明日から車で東京へ行って3泊予定。
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では4日後に