
豚足のかどやを出て 昔のゲイバーの飲み屋街を歩いていると
2年前と違い 若者向けの居酒屋が 色色とできていた。
萩原健一のレコードが流れていた こちらは 蓄音機

ここは 100円パーキングの奥にある 若いギャルだけのスタッフの
居酒屋。 この前に 車 いっぱいになると 車の間を通り
居酒屋へ行く 車 傷だらけになるで とくに 酔っ払った帰り。

時間とかいて とき と読む。

ここにいつもいる おじさんです。

男性のママさん。
以前は 地下に 同じ名前 シカゴ で お店があったが
火事になり 1階へ
明朗で 1900円とかいてある。

このお店も マニアックです。

ふらふらと こちらのお店に

Aーポイント

男女レズ 大歓迎に興味を持ってみた。
チャージ1000円
飲み物 700円に つられて。
さてさて どんなお客さんが??

店内は ペットッボトルの加湿器や

トラの のれんが カッコイイ

こんな灰皿や

となりの男性は バーベルマンで

となりの お嬢様 マニキュアステキなお方 お顔拝見

キュートです。
が 色々聞いてみると 男性でした。

帰ってから考えると 皆様 男性でした。