れストラン ゆず庵BLOG

上海雑劇団を見ました。　お皿を回す写真しか撮っておりませんが

いろんな激しい　芸を見せていただいて　１５００円でした。







さてここは　たこ坊横丁　とかいう　名前の通りです。

色んな芸術のお店がいっぱいあります。







粋な着物に　一万円札がいっぱい。







馬のバッグ








イヌのバッグや






これは　ミニチュア丼のサンプル






別のお店にも　ありました。

気になるので　ちょっと　肩から掛けてみましょう。










をっ！！！

いい感じです。











お店のお姉さんがこの馬の背にあるジッパーを開けて

中に詰めてある　詰め紙をぼんぼんぼ～ん　と　あたりそこらに

放り投げて　その散らばった詰め髪を足で　かき集めて　

ほら　床に集められちゅう～

なかなか　にあうでしょ～～

３５００円というところを　２８００円やないと買わない　と

一旦お店をでて　よそへ行くふりして　下を見ると









なんと　はりねずみかな？　と　近づくと







ねずみ

それも　オモチャのように　ゆっくりしか








動かないんです。　　かなり　寒さで　まいっている様子。

触ると　危なさそうなので　とか　思いつつ　







うろうろと　これまた　大胆な　1枚ウールのワンピース

と　見ていたら　

先ほどの馬のバッグのお姉さんが　もう　今日初めてのお客さんやから

2800円で売ってくれるという。

それを買って






ここ　三国士　という　日本人がやっているお店で

お昼をとることに。








今日のサービスランチは。

さんま定食が。　　　500円でした。







一緒に　案内してくれた　岡崎さんは　オムライスを注文。

イメージでは勝手に　ケチャップライスでしたが　食べると　中から

焼き飯が出てきたと　驚いていた。


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上海～～！

ANA７８７が止まっておりますが






ジェットの吸引口をさわちカバーのようなもので　フタをしております。

鳥が飛び込まないようにでしょうか？

とか思いながら　高松空港におります。






空港手前のパーキングでは　１日８００円ぐらいかなと　車を止めると

こんなカードをいただきました。　なんと　上海行きのお客様には

特別に　一週間以内でしたら　無料らしい。

ラッキーです。

中国行きの観光客には今わだいさあびすですね。






チケットは　高知で　安くチケットを取ってくれる　「パスポート」

というところに注文すると　春秋という飛行機チケットが一番安くて

往復　２７０００ぐらいですが　予約してから当日は　乗る人のクレジットカードを

持っていかないとダメと言われて　自分で　予約したほうがいい　と言われて

予約も　当日の買いも自分で。

結構並んだので　１時間前に行くと　丁度すいていると思います。





さて　ここの空港では　必ず食べる　２階のうどん屋さん

コノヘアースプレー　機内持込みできるのか？？






こんな飛行機でした。






格安の飛行機なので　飛行機もあまり洗わないのがやろうか？

水あかがつきまくりでした。

先ほどの　ヘアースプレーは　１００ｍｌ以上の　容器はダメということで

「いやいや　中身は少なくて　１００ｍｌしか入っていない」　と　言い返しましたが

容器に書いてある　容量で決まりますと言われて。


没収されました。




ほんで　上海到着　　はよういこうや～　と　ブロンズ像の手を引っ張り

写真撮ってみたり






こんな　観光客の集まるところで　写真を撮ってみたりしました。

くもりで　ほこりっぽい　天気です。






マンションの窓の前には　シャツが干されていて。







ちょっと路地に入り

食堂で　ビールタイム　もちろん食堂にはビールは売っておりませんので

コンビニで買いました。

この５００ｍｌの缶ビールで　１００円ぐらい。




トマトと卵の油炒め

この料理を美味しいで～　と　注文してくれた方が






上海在住の　岡崎さん　高知出身のナイスガイで

料理を取り分けるお皿をペーパーで拭いてくれております。







こちらが　ここのお店の息子さんだと思います。

ウロウロと　遊んでました。






ビールを飲んでいる向こうには　家族の洗濯物を干しております。

ハードスプレー　飛行場で没収されまして　この時はまだ　セットは崩れておりませんが。








ディスプレーのはつらつとした　ポーズのマネキンさんに　活気をもらい。






色とりどりの　お花たちを見ると　「うをっ　上海に来たな～」　っと


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いきなり　上海へ　来ちまいました。

高知にあった　料亭　花壇を閉めて　上海で　







イン　という　和食料理を始めて　もう　１５年ぐらいになるそうです。

ヨーロッパのお客さんが多く　繁盛店です。

わたくし　このお店は今回で　３回目の　インです。

前回の　忘れての続きわ～？　と　よく聴かれますが

その続きを　お話します。

１個ぐらい　お茶碗でも　買おうかと思ったのですが　１個　５万円と言われて

すぐに　戸口に行き　「いらない」　と　

言いながら　その場所を離れました。　　終わり。


























その後　クラブというところへ行きました。






音楽がうるさくて　すぐに出て







上海のファミマに行き





























こんなものを買い　１個２０円ぐらい

おでんの殻付き卵　どうも　ゆで卵にしてから　ヒビを入れてから

煮付けるらしい。

意外とうまくて　上海滞在３日間で２個食べました。








ショウロンポー　　有名なところで食べました。







ここ　上海では　冷たい飲み物は体に悪いとのことで

コーラもビールも　常温です。

小龍包は　先に中にあるスープを割り箸で穴を開けてすすってから

食べないと　口中大やけどします。






これが　しょう　うまい。








こんなのも　注文しました。

中のスープを飲むのです。





上から見たら　こんな感じ






生姜の千切りがスズメの巣ぐらいはいった　小龍包の　つけタレ









日本では満席になると　お店の入口で並んで待ちますが

こちらでは　赤い女性みたいに　食べ終わりそうな席の隣に行き

待ちゆう　ほんで　僕らあも　早口で食べて　出て行きました。

外は大雨　









上海の蚊取り線香です。

細い。







小龍包を作るスタッフです。　ガラス張りで　お客さんから見えます。









包む皮も手作りで伸ばしていっておりました。

どうやって　この中に　おつゆを入れるんだろう？

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今日から又　書かさせていただきます。