朝 4時15分おき 港を5時半に出て 男 4人で 船に乗って
朝日と共に
沖へ 魚を釣りに
船長は 競輪かいの 神様 のぶさだ船長
船は 信輪丸
船の名前も カッコえい。
途中 みませの市場に寄り
ここへ 200円入れて
ほいたら ココから 氷が
じゃかすか 出てくる。
これは 船のナビ 釣れるポイントまで 導いてくれるらしい
それに 帰るとき これがないと どっちが丘かわからんなる。
そうこうしよったら ポイントへ着いて
このイカリを 下ろして 船が流されないように
峰工芸社 社長さんが 竿を伸ばしてくれて
色々教えてくれます。
なんでも この かごに小さい小エビをいっぱい詰めて
海底では 一番下に この重いえさカゴ そうして 上に 20センチ間隔で
針が5つ あります。
これを 海に落とすと 海底に着くまで 75メートルぐらい
いっきに 下がります。 着いたら 4回ぐらいリールを巻いて
そして 竿を4回 上に引きます。
そしたら かごに入った小エビが ふわふわと そこらあたりに
ちょうど 針の周りをまるで 活きているかのように 舞います。
そこへ まちがえて 魚が来ると言うすんぽうながよ。
そして 釣れて 引き上げるときは バッテリー
これにコードを付けて
ココのスイッチを入れると
ギュイーン と 自動で 巻いてくれる。
こら~ 便利や!!
お~ しょっぱなから きた~~~ と
引き上げたら
なんと 10センチぐらいの 小さい魚 なんていう魚か聞いたら
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ウリぼう。 と 教えてくれた。
さあさあ これから つりまくるぜ~~